要件定義手法導入支援 実案件支援 e_mail

要件定義にはコツががあります。

そのコツをつかめばシステマティックに素早く要件定義ができるようになります。

ポイントはシステムに関わる人を起点に情報をつなげながら洗い出すこと。
弊社が開発した要件定義手法(RDRA:リレーションシップ駆動要件分析)には要件定義のエッセンスが沢山あります。 この手法を実際の案件に導入できるレベルまでサポートするのがこのサービスです。

従来型のセミナーだけで終わってしまっては考え方は分かっても実際に使えるようにはなりません。
予め準備された教材をもとにセミナー形式で学び(基礎教育)、基本的な考え方を理解します。次にお客様の案件に近い内容でお客様自身が要件定義(応用教育)を行います。それをフォローさせていただき、お客様特有の領域での要件定義スキルを身につけます。作成した成果物は今後の案件のテンプレートとしても活用できます。ここまでが「要件定義のスキル習得支援」です。
次に実案件にこの手法を取り入れる場合は、案件毎にフォロー(実案件支援)いたします。
個々の案件の特性に応じた要件定義の進め方をアドバイス(たたき台の作成など)いたします。
長年のコンサル経験から得たスキルを元に、プロジェクト立ち上げ時の混乱を防ぎスムーズな立ち上げを支援します。

 

要件定義のスキル習得支援

  

part1. 基礎教育(2日間)

目的 : 要件定義の進め方を学び、ツールを使った要件定義の基礎能力を身につけます。

内容 : スマートフォンを使ったサービスを題材に要件定義を行います。

カリキュラム:(下記参照)

日程 内容


09:30 - 09:40 オリエンテーション
09:40 - 11:00 ■要件定義の方法
・要件を定義するための考え方
11:00 - 12:30 ■要件定義の手順理解
   昼休み
13:30 - 15:30 ■システムを取り巻く環境を理解する
・システム化に先立ち、システム化対象を理解する
・タクシー配車業務を理解する 
・初期要望を理解する
15:30 - 17:30 ■既存のシステムをAs-Isとして整理する
・タクシー配車システムを理解し、システム化に必要な知識を得る



09:30 - 11:00 ■システム化要求の理解
・システム化に向けた要求に従って新システムの機能を洗い出す
11:00 - 12:30 ■システム価値と外部環境の検討  
・システムの価値 システムの使われ方を洗い出す
   昼休み
13:30 - 15:00 ■要件定義の精度向上1
・定義の網羅性を確認する
15:00 - 16:30 ■要件定義の精度向上2
・定義の整合性を高める
16:30 - 17:30 ■まとめ 振り返り 質疑応答

 

part2. 応用教育(最長3週間)

目的 : 実案件に対応できるように要件定義の応用力を身につけます。

内容 : お客様の身近なシステムをテーマに要件定義を行い、実案件での雛形とします。

支援方法 : 

対象としたテーマに応じた整理方法をアドバイスいたします。また、テンプレートとして活用できるようにフォローいたします。進め方は貴社担当者の都合に合わせて決めていただきますが、1回のフォローで全グループを対象とします。
例えば、3グループの場合は1日に3回グループ毎にフォローいたします。

進め方 3名1組のグループになり、 各グループで調整して進めていただきます。
集中して時間をとる方式、就業後集まって2週間で行う方式など、お客様の仕事の状況に応じた方式で実施いたします。
テーマの決め方 テーマはグループ毎に決めていただきます。
例:
 雛形として活用するために何種類かのテーマで作成
 典型的な業務をテーマにする
 既存ソフトウェアをテーマとする
 ~~など。
フォロー 1グループ3回フォロー    
 開始: セミナー修了後 グループとテーマを決め基本的な進め方をアドバイス
 中間発表:成果物の発表を受けアドバイス   
 最終フォロー:最終成果物の確認と洗練化アドバイス
1回のフォロー時間   
 約3時間 (状況により延長も可能です)
期間 最長3週間
メールでのフォロー メールによるご相談は開始後1ヶ月は対応いたします。

 

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実案件支援

 

要件定義手法を実際の案件で活用するためには、案件特有の事情を素早く把握し、要件定義の進め方を適切にアレンジしていく必要があります。無駄な作業を省き必要最低限度の情報を定義するために、何を重視し何を省くのかを考え、要件定義のゴールを明確にする必要があります。そして、着実に前進していくためのプロセスを検討する必要があります。そのご支援をいたします。

 

制限事項: このサービスは「1.要件定義スキル習得支援」を受けられたお客様を対象としております。

支援回数  
初回フォロー(8時間) プロジェクトの特性に応じた要件定義の方法をご提案します。
既存システムの資料がある場合にはその分析方法をご提案します。
2回目フォロー(4時間) 中間成果物をもとに今後の方向性をアドバイスします。
最終成果に向けたアドバイスになります。
3回目フォロー(4時間) 最終成果物に向けた洗練化のご支援をいたします。
メール対応  
有効期間内はメールによる対応をいたします。
有効期間  
開始から1ヶ月

  

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